不妊治療の体験談~妊治療は早めにして吉

自分自身の経験から言っても、不妊治療は「最後の砦」ではなくって、早めにしておいて良いと思います。もちろん「金銭的余裕」も不妊治療を支える要素となりますので、生活を圧迫してまでも不妊治療をおこなうかどうかは、それは家族で決めることですが、しかし可能ならば早めにおこなって良しだと、周囲の人たちを見渡してみてもおおいに思うことですね。

私たち夫婦の場合は、双方ともになにも問題がないにも関わらず、20代後半で子作りを開始してから、約1年間子どもを授かることができませんでした。不妊の期間とそれに年齢を考えれば、不妊治療を始めるのにはまだまだ早いといった印象ですが、しかし私は「不妊治療をやっても子どもができないのならば、早めに今後の人生の軌道修正をはかった方が良い」という考えでしたので。

私の場合は、結婚を機会に会社を退社しており、子作り期間として就労していませんでした。ですから不妊治療をおこなってみても効果が得られないようでしたら、それならばさっさと自分が好きな仕事に就いてしまおうと思っていたのです。

ですからこそ、結論は早い方がいいと、不妊治療を20代後半で開始したのですよね。そして結果を手っ取り早く言いますと、不妊治療を開始して1年で子どもができました。不妊治療の期間だけをみますと、早く妊娠に至ったと思われるかも知れませんが、それでも何回かトライしてダメだった経緯があるのです。

それに不妊治療をしてわかったことは、やっぱり「メンタル面によるものが大きい」ということですね。タイミングをはかって論理だけで言えば妊娠する確率は100%でも、何度かダメだったことがあり…。

けれども、「あと1回で妊娠しなかったらもう不妊治療止めね!子どもいなくても良い人生だよね!」と、二人で決めた途端に妊娠したのです…。先おそらくメンタル面で軽くなったことが良かったのかと。そしてメンタルに左右されるものだなーと、不妊治療をしている他の方の話を聞いても思いましたね。